三芳町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-03号
◆9番(林善美君) 三芳町工事検査規則には、工事の検査は完成検査、既成部分検査及び中間検査とあり、1件の請負契約金額が130万円以下の工事は工事主幹課、130万円を超える工事は工事検査グループが行うこととなっております。規則にのっとると工事検査グループが行うことになりますが、藤久保地域拠点の整備には費用が60億円とされていて、規模の大きな事業となっています。
◆9番(林善美君) 三芳町工事検査規則には、工事の検査は完成検査、既成部分検査及び中間検査とあり、1件の請負契約金額が130万円以下の工事は工事主幹課、130万円を超える工事は工事検査グループが行うこととなっております。規則にのっとると工事検査グループが行うことになりますが、藤久保地域拠点の整備には費用が60億円とされていて、規模の大きな事業となっています。
各工事における検査の流れにつきましては、三芳町工事検査規則に基づき実施しております。通告書の①から④の区分全て同様となっておりまして、内容といたしましては完成検査、既成部分検査、中間検査を実施するものとしております。完成検査につきましては、受注者からの工事完成通知書に基づき完成を確認する検査となります。
それで、基本的に検査室で、朝霞市工事検査規則第6条により、本工事が請負契約金額が500万円を超える工事なので検査室で検査を行うことになっています。 また、同じく第6条によれば、請負契約金額が500万円を超える工事は、検査室検査に区分していますので、それ以外500万円以下の工事は工事主管部内で指定検査員が検査を行っております。 ○野本一幸議長 大橋議員。
桶川市の工事検査規則の第6条はどんなことが書いてあるのですか。 ○議長(佐藤洋議員) 副市長。 ◎松本幸司副市長 第6条に規定してある項目につきましては、先ほども答弁で申し上げましたが、繰り返しになりますが、もう一度申し上げさせていただきます。 桶川市工事等検査規則第6条には、契約書、仕様書、設計書、その他関係書類と対照して厳正に行わなければならないと規定されております。 以上です。
完成後の検査につきましては、三芳町工事検査規則第3条第1項の規定に基づき、工事主管課であります教育総務課による検査となりますので、同第4条第2項の規定に基づき、検査員である教育総務課長による検査を同年2月8日に受け合格しております。 ○議長(拔井尚男君) 菊地浩二君。
◆6番(松田雅代議員) 私も、初め状況が分からない中で、幸手市は、幸手市工事検査規則の定め、これに従って工事の検査は進められていると理解をしていた中で、初めから渇水期であるとかあるいは大規模な工事であるとか、制約の多い工事だということが分かっている中でこの契約をしているわけなんですよね。この金額と工期に関しては、それが分かっている段階で契約がされていると思うんです。
こうした工事が設計図書ですとか仕様書に基づきまして確実に進められたかどうか、また、仕上がり状況の確認、こうしたことにつきましては所沢市工事検査規則に定められておりまして、工事費が500万円未満の場合には工事主管課長が検査を行い、工事費が500万円以上の場合には市長部局の総務部契約課の工事検査室が検査を実施しております。 以上でございます。
本市では建設工事検査規則及び検査実施要綱を定め、財政課所属の専任検査員が工事検査を行っております。検査基準につきましては、埼玉県土木工事実務要覧及び建築工事実務要覧の規定に基づき実施し、工事目的物が設計図書等と対比して所定の数量、規格値、品質、条件等に適合しているか、またできばえ等がよいかを書類、実地にて検査するものでございます。
今出ている結論は、この前の助役と言ったのかな、副市長か、石橋さん、これは工事検査の責任者であり、桶川市工事検査規則第6条では、「工事の検査は、契約書、仕様書、設計書その他関係書類と対照して厳正に行わなければならない」というふうに言っているのですけれども、しかし、この石橋さんは「本件が損害賠償であるにもかかわらず、実際の業務内容について確認をせず、したがって、損害の内容を明らかにしないで、形式的かつずさんな
これに伴い、工事検査規則やマニュアル等を改正したほか、契約検査事務全般について、各所管課の職員を対象に研修会を開催し、業務の発注から履行確認までの流れ、確認方法等についての研修を継続して実施しているところでございます。 今後におきましても、委託業務の検査件数、履行確認の方法など検査の実情を把握しながら、より客観性、透明性の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○利根川仁志議長 福祉部長。
なお、根拠法令につきましては、春日部市工事検査規則によるものでございます。 次に、工事件数につきましては、平成24年度の春日部市工事検査結果報告書によりまして、検査対象件数につきましては152件で、金額ベースでは約73億4000万円でございます。
また、その確認をしなければならないということにつきましては、吉川市では、ご承知かと思いますけれども、ISO9001を取得した後、供給者適合宣言をさせていただいてございますが、このマニュアルの中にもきちっとその検証をするんだということで、職員には周知をしているところでございますので、当市におきましては、工事検査規則あるいはそれらの実施要領等に基づきまして、所属課におきまして履行確認がされていると考えているところでございます
同条の規定に基づき、加須市建設工事検査規則があります。現状、本市における検査体制はどのようになっているのか、有資格者等の区分等を含めて、また検査実施はどのように行われているのか、それぞれ説明を求めます。 次に、同規則第6条第3項において、工事の検査において特に必要と認めるときは、その一部を取り壊して検査することができると規定されています。
これに伴いまして、工事検査規則や委託業務検査マニュアル等を改正しましたほか、契約検査全般についての所管課の職員を対象に研究会を開催しまして、業務の発注から履行確認までの流れ、確認方法などについての研修を重ねて行ったところでもございます。
工事完成検査につきましては、和光市工事検査規則及び同要綱に基づきまして、書類及び実地検査を執行しております。書類検査の内容につきましては、建設工事請負契約基準約款及び共通仕様書に明記している書類について確認しております。 主なものとして、施工計画書、安全報告書につきましては、施工管理、安全管理体制が適正に実施されているかを確認しております。
◆9番(佐久間美代子議員) 工事検査規則によりますと、2,000万円以上の工事については市長に報告をするというふうにうたっているのではないですか。それについて、どうして、では市長に報告されなかったのか、規則に基づいていなかったのかどうか、それを伺います。
8月19日に完成いたしまして、8月24日に吉見町工事検査規則に基づきまして竣工検査を受け、8月31日に引き渡しを受けたものでございます。いずれにつきましても、詳細は担当課長から答弁をいたさせます。 ○議長(宮﨑善雄君) 教育長。 ◎教育長(久保田幸夫君) 失礼いたします。奥村議員さんの1番目の放射線から町民を守る取り組みのうちの学校給食の安全に関するご質問についてお答えをさせていただきます。
町には三芳町工事検査規則というものがございます。その第3条の中で検査の区分がございます。130万円を超える工事につきましては、工事検査グループの検査員が検査するということになっております。また、130万円以下の工事につきましては、工事主幹課の課長が検査員になりまして検査を執行していくと、そのようになっております。 ○議長(山田政弘君) 15番、秋坂豊君。
工事及び修繕については、和光市工事検査規則及びこれに基づく検査要綱を定めるとともに、「土木工事・建築工事検査基準の取扱い」及び「材料検査(建築工事・電気設備工事・機械設備工事)実施要領の取扱い」等については、和光市建設工事実務要覧で埼玉県土木工事実務要覧及び埼玉県建築工事実務要覧に準ずるよう定めており、これに基づいて実施されておりますので、必要な水準は確保されておるものと思います。
検査は、東松山市工事検査規則及び東松山市建設事業委託検査規則の規定に基づきまして、工事請負の場合は請負金額が130万円を超える契約、また建設事業委託の場合は、委託金額が50万円を超える契約については、工事検査課職員2名と課長、次長職の兼務検査員7名の計9名の検査員にて検査を実施をいたしております。